概要
表題通り1.7.10の各発電機の性能を比較
自分用のメモ書きなので検証もガバかったりそもそもwikiからコピペしただけだったりする
参考にしたページ: minecraftjapan.miraheze.org
性能
- BC
- 木は出力低すぎ、石はオーバーヒートが面倒、鉄はより面倒で燃料もオイルの精製が必要と面倒尽くし
- EIO
- スターリング発電機
- 出力はBCの石エンジン同様10RF/t
- オーバーヒートしない分使いやすい
- レシピもEIO特有のナゲット鉄柵酷使ではなく作りやすい
- ゾンビ発電機
- 80RF/tと高出力なもののZombie Electrodeを作るのが面倒かつFuesd Quartzを使うのでネザークォーツが大量に必要
- 燃料の液体蒸留液は肉と砂糖から作れるので割と楽に用意できる
- 太陽光パネル
- 日中のみ10RF/t
- Fuesd Quartzないし強化ガラス類が必要なのとEIOのインゴットも要るのでちょっと面倒くさい
- 当然日光を直接当てないといけないので地下で使うのは難しい
- メンテも燃料も不要なのは大きな強み
- IE
- 水力発電
- 22RF/t?
- 燃料いらないけど結構場所をとる
- 防腐木材の生産がちょっと面倒
- 風力発電
- 11~23RF/t?
- こちらも場所をとるうえ防腐木材が大量に必要
- Mekanism
- 熱発電機
- 周囲に溶岩置くだけで発電できるけど出力は超低い
- 普通に燃料入れて発電する場合でも燃費がかなり悪い
- 風力発電機
- 高度が高いほど発電量が増える
- 燃料要らずで高出力、そのわりにオスミウム、鉄、金、レッドストーンで作れて低コスト
- ただし屋内では使えず高高度に置いた場合電気の輸送が問題になる
- 1.7.10環境だとTEのテッセラクトで無線輸送できるけど割と高コスト
- TE4
- 未強化時の出力はすべて80RF/t
- 蒸気ダイナモ
- 水と燃料で発電
- ダイナモ+水無限共有装置が必須で持ち運びが面倒
- 無限資源の木炭で発電可能なのは便利
- 銅と少量の鉄、銀、レッドストーンだけで作れるので序盤でも量産できる
- 溶岩ダイナモ
- 溶岩で発電
- 蒸気ダイナモより場所を取らないけど溶岩の持ち運びがそれはそれで面倒
- ネザーでポンプ使って液体タンクに汲み上げてやればいいだけなのだけれども
- インバーインゴット(鉄粉2 + フェロース粉1)を使うのが序盤ではネック
- 圧縮ダイナモ
- 液状化石炭+水で発電
- 制作コストは安い(錫で作れる)ものの燃料の液状化石炭がネック
- 石炭粉を溶岩るつぼで溶かさないといけないので時間と電力がそこそこかかる
- 反応ダイナモ
- 励起レッドストーンor活性化グロウストーン+砂糖などで発電
- 青銅で作れるので制作コストはそこまで高くないものの燃料が序盤では厳しい
総評
屋外限定な問題に目をつぶれるならMekanismの風力発電一択
制作コストに対して発電量がめちゃくちゃ多い
TE4の蒸気ダイナモもコスパ良し
場所を確保できるならメンテフリーなIE水力発電もあり
EIOの太陽光パネルはMekanismの風力発電、ゾンビ発電機はTE4の各ダイナモの劣化版のような印象
BCのエンジンはよほどの愛がないと使う理由がないかも